研究

出版物・論文

本センターの主な参画教員による研究成果を紹介します。

標葉隆馬, 見上公一(編). (2024). 『入門 科学技術と社会』​​. ナカニシヤ出版.

標葉 隆馬(編)、見上 公一(編)

岸本充生. (2024).「第9章 生成AIの倫理的・法的・社会的課題(ELSI)」 国立国会図書館 調査及び立法考査局 編『デジタル時代の技術と社会(令和5年度 科学技術に関する調査プロジェクト)』 (pp. 165-177) . 国立国会図書館.

岸本 充生

Régis, C., Denis, J., Axente, M. L., Kishimoto, A. (Eds.). (2024). Human-Centered AI: A Multidisciplinary Perspective for Policy-Makers, Auditors, and Users. Chapman and Hall.

Catherine Régis, Jean-Louis Denis, Maria Luciana Axente, Atsuo Kishimoto(Eds.)

標葉隆馬. (2024).「先端科学技術のソフトローをめぐる国際競争の意味と視座-中村論文へのコメント」『法律時報』22, 82-99.

標葉 隆馬

長門裕介. (2024).「ELSIの「E」の不安定さ, 困難さ, 重要さ―倫理学から再び「E」を問う―」『科学フォーラム』439, 16-19.

長門 裕介

石田柊, 標葉隆馬. (2024).「「脳神経関連権」再考——先端的脳神経科学のELSIをいかに論じるべきか」『科学技術社会論研究』22, 82-99.

石田 柊、標葉 隆馬

長門裕介. (2023).「第七章 人生の意味と自己実現」森岡正博, 蔵田伸雄 編著『人生の意味の哲学入門』(pp.153-179). 春秋社.

長門 裕介

Ishida, S., & Shineha, R. (2023). In Defense of the Cultural Insensitivity of Neurorights. AJOB Neuroscience, 14(4), 385-387.

Ishida, S., & Shineha, R.

岸本充生. (2023).「28 デジタルプラットフォーム上の顔写真を利用することの倫理的・法的・社会的課題(ELSI)」千葉惠美子 編著『デジタル化社会の進展と法のデザイン』(pp.536-562). 商事法務.

岸本 充生

川本思心, 水町衣里, 小川達也, 白根純人, 高知尾理. (2023).「ひらいて, むすんで〜サイエンスコミュニケーションはなぜ必要なのか〜パネルディスカッション」『科学技術コミュニケーション』33, 91-102.

川本 思心、水町 衣里、小川 達也、白根 純人、高知尾 理