研究
出版物・論文
本センターの主な参画教員による研究成果を紹介します。
- 長門裕介. (2024).「ELSIの「E」の不安定さ, 困難さ, 重要さ―倫理学から再び「E」を問う―」『科学フォーラム』439, 16-19.
-
長門 裕介
- 石田柊, 標葉隆馬. (2024).「「脳神経関連権」再考——先端的脳神経科学のELSIをいかに論じるべきか」『科学技術社会論研究』22, 82-99.
-
石田 柊、標葉 隆馬
- 長門裕介. (2023).「第七章 人生の意味と自己実現」森岡正博, 蔵田伸雄 編著『人生の意味の哲学入門』(pp.153-179). 春秋社.
-
長門 裕介
- Ishida, S., & Shineha, R. (2023). In Defense of the Cultural Insensitivity of Neurorights. AJOB Neuroscience, 14(4), 385-387.
-
Ishida, S., & Shineha, R.
- 岸本充生. (2023).「28 デジタルプラットフォーム上の顔写真を利用することの倫理的・法的・社会的課題(ELSI)」千葉惠美子 編著『デジタル化社会の進展と法のデザイン』(pp.536-562). 商事法務.
-
岸本 充生
- 川本思心, 水町衣里, 小川達也, 白根純人, 高知尾理. (2023).「ひらいて, むすんで〜サイエンスコミュニケーションはなぜ必要なのか〜パネルディスカッション」『科学技術コミュニケーション』33, 91-102.
-
川本 思心、水町 衣里、小川 達也、白根 純人、高知尾 理
- 水町衣里. (2023).「科学技術と社会をつなぐ人材を育てる」『科学技術コミュニケーション』33, 73-77.
-
水町 衣里
- 見上公一, 河村賢. (2023).「オンライン座談会「分子ロボットの未来」 : 研究者による未来の語りの記録」『科学技術コミュニケーション』33, 15-27.
-
見上 公一、河村 賢
- 岸本充生. (2023).「第1章 パーソナルデータ取引の倫理的・法的・社会的課題」千葉惠美子 編『デジタル・プラットフォームとルールメイキング』(pp.8-42) . 日本評論社.
-
岸本 充生
- Ishida, S.et al. (2023). A comparative review on neuroethical issues in neuroscientific and neuroethical journals. Frontiers in Neuroscience, 17:1160611.
-
Ishida, S., Nishitsutsumi,Y., Kashioka, H., Taguchi, T., Shineha R.