研究

出版物・論文

本センターの主な参画教員による研究成果を紹介します。

石田柊(2022)書評 Making Sense of Affirmative Action by Kasper Lippert-Rasmussen, 『Tokyo Academic Review of Books』42

石田 柊​​

『分子ロボットをめぐる対話要点集 2020年度版』

分子ロボット倫理研究会

規制とイノベーションの新しい関係:障害物から推進力へ, 東京財団政策研究所 (2022).

岸本 充生

『よくわかる現代科学技術史・STS』

塚原 東吾、綾部 広則、藤垣 裕子、柿原 泰、多久和 理実(編著)

文献紹介 トマス・ハーカ『人生で最も善いこと』

長門 裕介

理科指導における社会との関連内容を扱う際の中学・高校理科教員の意識, 『科学教育研究』45(4).

川上 雅弘、仲矢 史雄、片桐 昌直、水町 衣里、任田 康夫

『ラボラトリー・ライフ 科学的事実の構築』

ブリュノ・ラトゥール(著)、スティーヴ・ウールガー(著)、立石 裕二(監訳)、森下 翔(監訳)

新規科学技術をめぐる「オンライン対話の場」の記録,『科学技術コミュニケーション』29: 5-18.

水町 衣里、工藤 充、八木 絵香

技術と社会の間のギャップを埋めるための倫理的・法的・社会的課題(ELSI)研究,『JATAFFジャーナル』9(8) : 6-11.

岸本 充生

AIをめぐる法的因果関係に関する一考察:ハート=オノレの法的因果関係論を出発点に,『Co* Design』10: 91-109.

山本 展彰