研究
出版物・論文
本センターの主な参画教員による研究成果を紹介します。
- 文献紹介 トマス・ハーカ『人生で最も善いこと』
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長門 裕介
- 理科指導における社会との関連内容を扱う際の中学・高校理科教員の意識, 『科学教育研究』45(4).
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川上 雅弘、仲矢 史雄、片桐 昌直、水町 衣里、任田 康夫
- 『ラボラトリー・ライフ 科学的事実の構築』
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ブリュノ・ラトゥール(著)、スティーヴ・ウールガー(著)、立石 裕二(監訳)、森下 翔(監訳)
- 新規科学技術をめぐる「オンライン対話の場」の記録,『科学技術コミュニケーション』29: 5-18.
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水町 衣里、工藤 充、八木 絵香
- 技術と社会の間のギャップを埋めるための倫理的・法的・社会的課題(ELSI)研究,『JATAFFジャーナル』9(8) : 6-11.
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岸本 充生
- AIをめぐる法的因果関係に関する一考察:ハート=オノレの法的因果関係論を出発点に,『Co* Design』10: 91-109.
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山本 展彰
- 新型コロナウィルス感染症(COVID-19)をめぐる倫理的・法的・社会的課題(ELSI)の視点,『研究 技術 計画』36(2) : 140-154.
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標葉 隆馬
- 科学と政策の間のギャップの可視化と橋渡し―リスク学の知見の貢献,『研究 技術 計画』36(2) : 116-127.
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岸本 充生
- デュアルユース研究の何が問題なのか:期待価値アプローチを作動させる,『年報 科学・技術・社会』30: 35-66.
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片岡 雅知、河村 賢
- 消費者契約としてのプライバシーポリシー─米国における消費者契約法リステイトメント策定の議論を参考に─,『季刊 Nextcom』46: 32-39.
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赤坂 亮太