ELSIセンターが取り組む人材育成・社会貢献

人材育成

ELSIセンターでは、新規科学技術がもたらしうる倫理的・法的・社会的課題(ELSI)について、その科学技術を生み出し実装する論点と、それを社会において受容する観点から捉え、可視化し、社会と共有し、課題解決に取り組む人材の育成・強化に取り組んでいます。
また、「公共圏における科学技術・教育研究拠点(STiPS)」の教育プログラムと連携し、大阪大学の学生に対するELSI教育にも力を入れていきます。

企業とのELSI共創実践

ELSIセンター実践研究部門では、ELSIにまつわる多様な研究分野の知見と実践知を集約・融合させ、新規科学技術の適切な社会実装を見据えたガバナンスの構築・強化(ELSI研修、指針・ガイドライン・評価体制の設計・提案など分野・業種に合わせたカスタムメイドでのプログラム)に取り組んでいます。

協働形成研究実践

ELSIセンター協働形成研究部門では、科学技術と社会の関係を考えるための具体的な取り組みとして、以下のようなプログラムを実施します。研究者・産業界・行政機関・市民等、学内外の多様なステークホルダーをつなげるこれらの活動により、協働を基盤とした研究開発の推進に寄与することを目指します。

・探求型ワークショップ:多様な他者との協働により気づきを得る
・論点抽出型ワークショップ:課題解決に向けた意見収集の場を創造(デザイン)する

ELSIセンター研究会

当センターとして「今取り組むべき課題」をとりあげます。各分野の専門家をゲストとしてお招きし、意見交換を行う場として定期的に開催します。