研究

出版物・論文

本センターの主な参画教員による研究成果を紹介します。

岸本充生. (2023).「(巻頭言)エマージングテクノロジー界隈でリスク人材が求められている」『リスク学研究』32(4), 251-252.

岸本 充生

肥後楽. (2023).「研究と社会をつなぐこと、異分野をつなぎ、越境し合うこと」『フィルカル』8(1), 26-30.

肥後 楽

森下翔. (2023).「『ELSI/RRI研究』を作りあげる: 新しい種類の研究者の存在様式の構築をめぐって」『フィルカル』8(1),14-25.

森下 翔

鹿野祐介. (2023).「ELSIという波を振り返る」『フィルカル』8(1), 8-13.

鹿野 祐介

山本展彰. (2023).「介入主義を応用した法的因果関係論の構想」『阪大法学』72(6), 136-198.

山本 展彰

八木絵香. (2023).「第8章 原子力」 国立国会図書館 調査及び立法考査局 編『科学技術のリスクコミュニケーション: 新たな課題と展開(科学技術に関する調査プロジェクト)』 (pp. 55-62) . 国立国会図書館.

八木 絵香

標葉隆馬. (2023).「第5章 科学技術ガバナンスとリスクコミュニケーション」 国立国会図書館 調査及び立法考査局 編『科学技術のリスクコミュニケーション: 新たな課題と展開(科学技術に関する調査プロジェクト)』 (pp. 28-36) . 国立国会図書館.

標葉 隆馬

岸本充生. (2023).「第2章 科学と政策の間や技術と社会の間のギャップの可視化と橋渡し」 国立国会図書館 調査及び立法考査局 編『科学技術のリスクコミュニケーション: 新たな課題と展開(科学技術に関する調査プロジェクト)』 (pp. 6-10) . 国立国会図書館.

岸本 充生

岸本充生. (2023).「第1章 宇宙空間利用の倫理的・法的・社会的課題(ELSI)」 国立国会図書館 調査及び立法考査局 編『宇宙空間の利用をめぐる動向と課題(科学技術に関する調査プロジェクト報告書)』 (pp. 7-22) . 国立国会図書館.

岸本 充生

Katirai, A. (2023).「<書評> Joachim Radkau, translated by Patrick Camiller, Max Weber: A Biography」『共生学ジャーナル』7, 295-299.

Katirai, Amelia