研究
出版物・論文
本センターの主な参画教員による研究成果を紹介します。
- 八木絵香. (2023).「第12章 気候変動とリスクコミュニケーション」奈良由美子 編『リスクコミュニケーションの探究』放送大学教育振興会.
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八木 絵香
- 八木絵香. (2023).「第9章 原子力とリスクコミュニケーション」奈良由美子 編『リスクコミュニケーションの探究』放送大学教育振興会.
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八木 絵香
- 岸本充生. (2023).「第13章 デジタル化に伴うELSIとリスクコミュニケーション」奈良由美子 編『リスクコミュニケーションの探究』放送大学教育振興会.
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岸本 充生
- 岸本充生. (2023).「第8章 新規技術とリスクコミュニケーション:ナノテクノロジーを例に」奈良由美子 編『リスクコミュニケーションの探究』放送大学教育振興会.
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岸本 充生
- 岸本充生. (2023).「第7章 化学物質のリスクコミュニケーション」奈良由美子 編『リスクコミュニケーションの探究』放送大学教育振興会.
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岸本 充生
- 鹿野祐介, 武田浩平, 肥後楽. (2023).「『科学技術と社会』の将来を見据えた授業デザインと実践: シリアスゲーム教材の制作とトランスサイエンス」『大阪大学高等教育研究』11, 11-22.
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鹿野 祐介、武田 浩平、肥後 楽
- 『2050年カーボンニュートラルの実現に向けた脱炭素技術の課題と展望 (科学技術に関する調査プロジェクト)』
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国立国会図書館 調査及び立法考査局(編集)
- Nagai, K. et al. (2023). Comparing direct-to-consumer genetic testing services in English, Japanese, and Chinese websites, Anthropological Science, 131(1), 3–13.
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Kentaro Nagai, Mikihito Tanaka, Alessandro R. Marcon, Ryuma Shineha, Katsushi Tokunaga, Timothy Caulfield & Yasuko Takezawa
- Kawamura,K, & Okazawa, R.(2023). Reading what is not there: ethnomethodological analysis of the membership category, action, and reason in novels and short stories, Human Studies, 46, 117-135.
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Ken Kawamura, Ryo Okazawa
- Takeda, F. K. et al. (2022) Comparison of public attitudes toward five alternative proteins in Japan, Food Quality and Preference 105, 104787.
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Kohei F. Takeda, Ayaka Yazawa, Yube Yamaguchi, Nozomu Koizumi & Ryuma Shineha