研究

出版物・論文

本センターの主な参画教員による研究成果を紹介します。

2022年5月31日 発行

法的因果関係における反事実条件文の法理学的検討（二・完）,『阪大法学』72(1): 97-123.

山本 展彰

2022年6月 発行

Shineha, R. et al. (2022) A comparative analysis of attitudes toward stem cell research and regenerative medicine between six countries – A pilot study, Regenerative Therapy 20, 187-193.

Ryuma Shineha, Yusuke Inoue, Yoshimi Yashiro

2022年5月1日 発行

法実務に技術を導入すると何が嬉しいか――「リーガルテック」をシステム導入プロジェクトの視点から考える,『情報法制研究』11: 15-26.

西村 友海

2022年5月9日 発行

第1章 法の機能,『法学概説』

西村 友海

2022年4月1日 発行

石田柊（2022）主客ハイブリッド福利理論の展望,『哲学』73: 115-29.

石田 柊

2022年3月31日 発行

法的因果関係における反事実条件文の法理学的検討（一）,『阪大法学』71(6): 95-115.

山本 展彰

2022年3月29日 発行

脱炭素技術を実装するために必要な社会技術の諸課題, 『脱炭素社会の技術と諸課題　科学技術に関する調査プロジェクト報告書』

岸本 充生

2022年3月25日 発行

『TAレポート「脱炭素化技術のELSIとその評価枠組」』

脱炭素化技術ELSIプロジェクト

2022年3月2日 発行

『OECD加盟国におけるゲノム編集作物に関するパブリック・エンゲージメント事例集』

小泉 望、山口 夕、標葉 隆馬

2022年3月 発行

『紛争解決のためのシステム開発法務ーAI・アジャイル・パッケージ開発等のトラブル対応』

松尾 剛行、西村 友海