研究

出版物・論文

本センターの主な参画教員による研究成果を紹介します。

2022年2月28日 発行

人文学・社会科学的手法を用いた、科学技術と社会に関する研究実践を通じた高度汎用力涵養の試み,『Co* Design』11 : 77-100.

工藤 充、水町 衣里、渡邉 浩崇、八木 絵香、平川 秀幸

2022年2月13日​​ 発行

石田柊（2022）書評　Making Sense of Affirmative Action by Kasper Lippert-Rasmussen, 『Tokyo Academic Review of Books』42

石田 柊​​

2022年2月1日 発行

『分子ロボットをめぐる対話要点集　2020年度版』

分子ロボット倫理研究会

2022年1月28日 発行

規制とイノベーションの新しい関係：障害物から推進力へ, 東京財団政策研究所 (2022).

岸本 充生

2022年2月 発行

『よくわかる現代科学技術史・STS』

塚原 東吾、綾部 広則、藤垣 裕子、柿原 泰、多久和 理実（編著）

2021年12月27日 発行

文献紹介　トマス・ハーカ『人生で最も善いこと』

長門 裕介

2021年12月10日 発行

理科指導における社会との関連内容を扱う際の中学・高校理科教員の意識, 『科学教育研究』45(4).

川上 雅弘、仲矢 史雄、片桐 昌直、水町 衣里、任田 康夫

2021年9月20日 発行

『ラボラトリー・ライフ 科学的事実の構築』

ブリュノ・ラトゥール（著）、スティーヴ・ウールガー（著）、立石 裕二（監訳）、森下 翔（監訳）

2021年8月 発行

新規科学技術をめぐる「オンライン対話の場」の記録,『科学技術コミュニケーション』29: 5-18.

水町 衣里、工藤 充、八木 絵香

2021年8月1日 発行

技術と社会の間のギャップを埋めるための倫理的・法的・社会的課題（ELSI）研究,『JATAFFジャーナル』9(8) : 6-11.

岸本 充生