研究

出版物・論文

本センターの主な参画教員による研究成果を紹介します。

『世界最先端の研究が教える すごい哲学』

稲岡 大志(編著)、長門 裕介(編著)、 森 功次(編著)、朱 喜哲 (編著)

第2章 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と倫理的・法的・社会的課題(ELSI), 『感染症とソーシャルディスタンシング』

標葉 隆馬

第3章 成解を導く力を身につける――学びの往還, 『やっかいな問題はみんなで解く』

八木 絵香、工藤 充、水町 衣里

特集によせて:知識生産をめぐる倫理的・法的・社会的課題 (ELSI) と責任ある研究・イノベーション(RRI)の現在と未来, 『研究 技術 計画』 37(3): 246-251.

標葉 隆馬

ELSIおよびRRIをめぐる実践的研究-CtoCマーケットプレイス事業者とELSI研究者の連携による知識生産, 『研究 技術 計画』 37(3): 279-295.

鹿野 祐介、肥後 楽、小林 茉莉子、井上 眞梨、永山 翔太、長門 裕介、森下 翔、鈴木 径一郎、多湖 真琴、標葉 隆馬、岸本 充生

データビジネスにおける「ELSI」はどこから来て,どこへ行くのか, 『研究 技術 計画』 37(3): 296-309.

長門 裕介、朱 喜哲、岸本 充生

Komiya, K. et al. (2022) Practice of responsible research and innovation in the formulation and revision of ethical principles of molecular robotics in Japan, SN Applied Sciences 4, 305.

Ken Komiya, Ryuma Shineha & Naoto Kawahara

Law of IoB――インターネット・オブ・ブレインズの法,『法学セミナー』2022年10月号

笹井 俊太朗、駒村 圭吾、小久保 智淳、大島 義則、松尾 剛行、福士 珠美、横大道 聡、西村 友海、酒井 麻千子

ウェルビーイングを考慮したELSIとウェルビーイング計測のELSI, 社会システム変容の研究と有識者のコラム集 (2022).

岸本 充生

メタバースでアバターはいかにして充実した生を送りうるか,『現代思想』2022年9月号

長門 裕介