研究
出版物・論文
本センターの主な参画教員による研究成果を紹介します。
- デュアルユース研究の何が問題なのか:期待価値アプローチを作動させる,『年報 科学・技術・社会』30: 35-66.
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片岡 雅知、河村 賢
- 消費者契約としてのプライバシーポリシー─米国における消費者契約法リステイトメント策定の議論を参考に─,『季刊 Nextcom』46: 32-39.
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赤坂 亮太
- 倫理的・法的・社会的課題(ELSI)という考え方―なぜ今,企業活動において注目されているのか,『ビジネス法務』2021年7月号
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岸本 充生
- 組換えDNA技術からゲノム編集へ―国内外における規制枠組みの推移 など,『科学史辞典』
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標葉 隆馬
- パーソナルデータ取引の倫理的・法的・社会的課題(上),『法律時報』2021年5月号: 106-112
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岸本 充生
- 新興技術の“レスポンシブルな”社会実装のために,『日本機械学会誌』124: 24-29
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岸本 充生
- 気候変動問題をめぐる変化への抵抗―ミニ・パブリックスを通じた検討,『心理学ワールド』93: 27-28.
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八木 絵香
- 『災禍をめぐる「記憶」と「語り」』
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標葉 隆馬(編)
- 新興技術を社会実装するということ, 科学技術に関する調査プロジェクト2020報告書『ゲノム編集の技術と影響』
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岸本 充生
- Yagi, E. (2021). Suffering the Effects of ‘Scientific Evidence’, Legacies of Fukushima: 3.11 in Context (Critical Studies in Risk and Disaster)
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Ekou Yagi