出版物・論文 - 最新の研究情報
- 『心理学ワールド』気候変動問題をめぐる変化への抵抗―ミニ・パブリックスを通じた検討 を、八木 絵香 教授 が執筆しました。
- 科学技術に関する調査プロジェクト2020報告書『ゲノム編集の技術と影響』新興技術を社会実装するということ を、岸本 充生 教授 が執筆しました。
- 『災禍をめぐる「記憶」と「語り」』を、標葉 隆馬 准教授、八木 絵香 教授 らが執筆しました。
- Legacies of Fukushima: 3.11 in Context (Critical Studies in Risk and Disaster) を、標葉 隆馬 准教授、八木 絵香 教授 らが執筆しました。
- 『リスク社会における市民参加』 を、八木 絵香 教授、三上 直之 准教授が執筆しました。
- 『研究者・研究職・大学院生のための対話トレーニングーきく、伝える、分かち合う』 を、水町 衣里 特任講師 らが執筆しました。
- 『科学教育研究』科学イベントへの参加意向と実際の参加者層の分析 -「サイエンスカフェ」と「サイエンスとアートの融合イベント」との比較- を、水町 衣里 特任講師 らが執筆しました。
- 『月刊経団連』デジタル技術の社会実装には規制影響分析とテクノロジーアセスメントの一体化を を、岸本 充生 教授 が執筆しました。
- 『学術の動向』エマージングリスクという新知見-どう発見し、どう社会に生かすか を、岸本 充生 教授 が執筆しました。
- Risks and Regulation of New Technologies. Exploring the Contexts of ELSI and RRI in Japan: Case Studies in Dual-Use, Regenerative Medicine, and Nanotechnology を、河村 賢 特任助教、標葉 隆馬 准教授 らが執筆しました。