出版物・論文 - 最新の研究情報
- 八木 絵香 教授 らが作成に関わった『TAレポート「脱炭素化技術のELSIとその評価枠組」』が公開されました。
- 標葉 隆馬 准教授 らが作成に関わった『分子ロボットをめぐる対話要点集 2020年度版』が公開されています。
- 『OECD加盟国におけるゲノム編集作物に関するパブリック・エンゲージメント事例集』を、標葉 隆馬 准教授 らが執筆しました。
- 西村 友海 特任助教が共著した書籍『紛争解決のためのシステム開発法務ーAI・アジャイル・パッケージ開発等のトラブル対応』が刊行されます。
- 「人文学・社会科学的手法を用いた、科学技術と社会に関する研究実践を通じた高度汎用力涵養の試み:『研究プロジェクト』のこれまでとこれから」が、『Co* Design』に掲載されました。
- 書評 Making Sense of Affirmative Action by Kasper Lippert-Rasmussen を、石田 柊 特任研究員が執筆しました。
- 標葉 隆馬 准教授、八木 絵香 教授 らが執筆を担当した書籍『よくわかる現代科学技術史・STS』が刊行されます。
- 文献紹介 トマス・ハーカ『人生で最も善いこと』 を、長門 裕介 特任助教が執筆しました。
- 『ラボラトリー・ライフ 科学的事実の構築』において、森下 翔 特任研究員が監訳を担当しました。
- 『科学技術コミュニケーション』新規科学技術をめぐる「オンライン対話の場」の記録 を、水町 衣里 特任講師、工藤 充 特任講師、八木 絵香 教授 が執筆しました。