研究

出版物・論文

本センターの主な参画教員による研究成果を紹介します。

デジタル技術の社会実装には規制影響分析とテクノロジーアセスメントの一体化を,『月刊経団連』2020年12月号: 24-25.

岸本 充生

エマージングリスクという新知見-どう発見し、どう社会に生かすか,『学術の動向』25(12)

岸本 充生

第4章 市民参加型ワークショップの設計,『科学技術社会論の挑戦3 STSの方法論』

八木 絵香

第7章 判決自動販売機の可能性,『AIで変わる法と社会:近未来を深く考えるために』

西村 友海

山本展彰. (2020).「活断層直上の土地利用規制の可能性と限界: 活断層型地震対策に関する法制度の日米比較」『Co* Design』8, 111-133.

山本 展彰

第11章 再生医療をめぐる「科学と社会」,『科学技術社会論の挑戦2 科学技術と社会』

標葉 隆馬

八木絵香, 三上直之. (2020).「気候変動問題をめぐる市民参加の可能性」『環境情報科学』49(2), 12-16.

八木 絵香、三上 直之

標葉隆馬. (2020).『責任ある科学技術ガバナンス概論』ナカニシヤ出版.

標葉 隆馬

岸本充生. (2020). 「エマージングリスクとしてのCOVID-19」『日本リスク研究学会誌』29(4), 237-242.

岸本 充生

八代嘉美, 標葉隆馬, 井上悠輔, 一家綱邦, 岸本充生, 東島仁. (2020). 「日本再生医療学会による社会とのコミュニケーションの試み」『科学技術社会論研究』18, 137-146.

八代 嘉美、標葉 隆馬、井上 悠輔、一家 綱邦、岸本 充生、東島 仁