最新の研究情報 一覧
- 書評 Making Sense of Affirmative Action by Kasper Lippert-Rasmussen を、石田 柊 特任研究員が執筆しました。
- 標葉 隆馬 准教授、八木 絵香 教授 らが執筆を担当した書籍『よくわかる現代科学技術史・STS』が刊行されます。
- 【ELSI NOTE no.15】を掲載しました。「脳神経関連権(neurorights):近年の脳神経倫理の中心的論点を概観する」
- 文献紹介 トマス・ハーカ『人生で最も善いこと』 を、長門 裕介 特任助教が執筆しました。
- 【ELSI NOTE no.14】を掲載しました。「操作(manipulation)の倫理学:論点の概観」
- 『ラボラトリー・ライフ 科学的事実の構築』において、森下 翔 特任研究員が監訳を担当しました。
- 『科学技術コミュニケーション』新規科学技術をめぐる「オンライン対話の場」の記録 を、水町 衣里 特任講師、工藤 充 特任講師、八木 絵香 教授 が執筆しました。
- 『JATAFFジャーナル』技術と社会の間のギャップを埋めるための倫理的・法的・社会的課題(ELSI)研究 を、岸本 充生 教授 が執筆しました。
- 『Co* Design』AIをめぐる法的因果関係に関する一考察:ハート=オノレの法的因果関係論を出発点に を、山本 展彰 特任助教が執筆しました。
- 【ELSI NOTE no.13】を掲載しました。「合成生物学分野に関する米国大統領生命倫理委員会報告書の概要」