人材育成・社会貢献

「くらしかん祭り2025」に、「未来の食を考える」を出展しました。

2025年10月25日(土)、豊中市立生活情報センター くらしかんにおいて開催された「くらしかん祭り2025」に、大阪大学ELSIセンターも出展しました。約80名の方に、お立ち寄りいただきました。

 

<イベント概要>
■ 開催日時:2025年10月25日(土)10:00〜15:00
■ 会場:豊中市立生活情報センター くらしかん
■ 企画:大阪大学 社会技術共創研究センター(ELSIセンター)
■ 協力:公共圏における科学技術・教育研究拠点(STiPS)
*本企画の一部は、ロッテ財団奨励研究助成「代替タンパク質をめぐるイメージ像と社会受容の相互作用の解明」(代表者:武田浩平)の支援を受けています。
■ 開催案内ページはこちら:https://elsi.osaka-u.ac.jp/contributions/4073

 

「くらしかん祭り」は、市民活動の活性化やネットワークづくりを促進するため、また、消費者問題などへの興味関心を持つきっかけを作るために、例年秋に、豊中市立生活情報センター くらしかんにおいて開催されているイベントです。大阪大学ELSIセンターが出展するのは今回が初めてでした。

この日は、くらしかん1階奥の、喫茶くらしかんのカウンターをお借りして、企画「未来の食を考える」を実施しました。

 

 

わたしたちがブースに用意をしていたのは、
・未来の食について考えを巡らすことのできるポスター
・ランチョンマットのような情報提供資料
・みなさんの意見や感想を貼り付けてもらうボード
です。

スタンプラリーのついでに立ち寄ってくれた子どもたちや、地元で生産された野菜の販売コーナーを目指して来場された方などが、企画「未来の食を考える」にも参加をしてくださいました。

 

 

ゲノム編集、代替タンパクなどなど、食にまつわる新しい科学や技術が日々登場していますが、みなさんそれぞれ多様な経験や価値観を元にした意見や感想をお話しされていました。例えば、新しい技術により「食の豊かさが広がりそう」、「農業や畜産で働く人々の負担を減らしてほしい」などの期待がある一方で、「(今までの食の)当たり前がなくなる恐れがある」、「中長期の影響を考えてほしい」という率直な不安などが寄せられました。様々な意見や感想、本当にありがとうございました。

今回の寄せられた意見や感想を活かして、今後のELSI実践・研究に役立てていきたいと考えています。

 


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