ELSI NOTE

掲載日:2024年6月10日 最終更新日:2024年6月10日

ELSI NOTE No.42

実施記録:座談会「分子ロボットの未来2」

執筆者:見上 公一、河村 賢、和泉 佳弥乃、岩渕 祥璽、小島 知也、小塚 太資、佐藤 岳、丸山 智也

※ 本稿で報告したオンライン座談会は、JST RISTEX科学技術の倫理的・法制度的・社会的課題(ELSI)への包括的実践研究開発プログラム(RInCA)「研究者の⾃治に基づく分⼦ロボット技術のRRI実践モデルの構築」研究開発プロジェクト(2021 年度採択課題、代表:国⽴研究開発法⼈海洋研究開発機構 ⼩宮健)により実施されました。また座談会の実施に際しては同プログラム「萌芽的科学技術をめぐるRRIアセスメントの体系化と実装」研究開発プロジェクト(2020年度採択課題、代表:⼤阪⼤学 標葉隆⾺)の協⼒を得ています。

執筆者からのひとこと

このノートは、分子ロボティクスにおける自然科学と人文・社会科学の連携の取り組みの一つとして実施された大学院生座談会「分子ロボットの未来2」の開催記録です。PIクラスの研究者たちが分野の将来像について議論することを目指して行われたオンライン座談会「分子ロボットの未来」に続いて、より若い世代の研究者たちがこの分野のどのような点に将来性を見出しているのか、また自らはどのようなアプローチで新しい研究の領域を開拓しようとしているのかを、それぞれの視座から省察するための場として座談会を開催しました。

このような記録が、社会のなかで新しい科学の方向性を切り拓こうとする全ての人々にとって省察の機会を与えてくれることを期待しています。

 

大阪大学学術情報庫OUKA


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