お知らせ

2024年3月22日 掲載

『アバターロボットを用いた働き方の導入ガイドライン2024』ができました。

『アバターロボットを用いた働き方の導入ガイドライン2024』が完成しました。

内閣府/科学技術振興機構ムーンショット型研究開発事業ムーンショット目標1「2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」における研究開発プロジェクト「身体的共創を生み出すサイバネティック・アバター技術と社会基盤の開発(プロジェクトマネージャー:南澤)」の一環として制作されたものです。

本ガイドラインは、現在の労働法制において、アバターロボットを用いた働き方のような新しい働き方についてどう捉えるべきか、そのひとつの参考点として作成されました。

大阪大学ELSIセンターの赤坂 亮太 准教授、馮 茜 特任助教が、編集委員として制作に関わりました。

詳細は、研究開発プロジェクト「身体的共創を生み出すサイバネティック・アバター技術と社会基盤の開発」のウェブページからご覧ください。
https://cybernetic-being.org/activities/avatarrobot_workdesign_guideline_2024/

 

 


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