人材育成・社会貢献
阪大院生ゼミナールカフェ vol.12 「東日本大震災被災地の『支援』と『復興』を考える ~気仙沼のフィールド調査から見る、これからの地域の向き合い方~」(3/28)
大阪大学 学際大学院機構が開講する科目「研究方法とアウトリーチのデザイン」(担当教員:村上 正行、浦田 悠、肥後 楽、田尾 俊輔)の一環として、担当教員がカフェマスターとして主催するアウトリーチを「阪大院生ゼミナールカフェ」というタイトルで開催しています。
阪大院生ゼミナールカフェ vol.12 のテーマは、「東日本大震災被災地の『支援』と『復興』を考える ~気仙沼のフィールド調査から見る、これからの地域の向き合い方~」です。
今年で東日本大震災から15年が経過しました。インフラは整い復旧は終わった状況といえるでしょう。しかし、地域に関わり続ける中で、「インフラ復旧」だけでは測れない被災地の姿が見えてきました。このイベントでは、宮城県気仙沼市でフィールド調査を行った大学院生が、気仙沼を事例として、「東日本大震災被災地の今」を発表します。そして、皆さんと発災から時間経過した今だからこそ見える「支援」・「復興」について考え、私たちには何ができるのかを一緒に考えてみたいと思います。
■ 開催日時
2026年3月28日(土)14:00-15:00
■ 対象
地域・一般の方
広く災害復興・支援に関心のある方
■ 会場
大阪大学中之島センター 5階
■ 申し込み
事前申し込みが必要です。以下の申し込みフォームから必要事項の入力をお願いします。
https://forms.office.com/r/rrssQja6QG
■ 発表者
大野 裕貴
大阪大学大学院人間科学研究科 博士前期課程1年
大阪大学大学院人間科学研究科博士前期課程に在籍。宮城県気仙沼市を中心に、被災地にて災害復興の研究を行っている。能登地方にも定期的に訪れ、祭りの担い手などのボランティアを実施。現在は、被災当事者と地域外の人の関わり合いや、「よそ者」に対する当事者の認識変容が研究テーマ。
■ ホスト
佐々木 美和
大阪大学大学院 医学系研究科 博士前期課程2年
■ カフェマスター
村上 正行
大阪大学全学教育推進機構 教授
肥後 楽
大阪大学社会技術共創研究センター 特任助教
■ 協力
大阪大学 社会技術共創研究センター(ELSIセンター)