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『災禍をめぐる「記憶」と「語り」』

  • タイトル:『災禍をめぐる「記憶」と「語り」』
  • 概要説明

    本書籍において、標葉 隆馬 准教授が編集を担当し、以下の章を執筆しました。

    「序論 「語られること」と「語られないこと」の間にある可能性」

    「おわりに」

     

    八木 絵香 教授が以下の章を執筆しました。

    「第4章 被害と加害のあいだー対話の可能性と記憶の共創」

     

     

  • 掲載情報:出版社:ナカニシヤ出版
  • 執筆者:標葉 隆馬(編)
  • 発行日:2021年3月31日
  • URL:http://www.nakanishiya.co.jp/book/b570734.html

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